ヨーロッパ旅行〜その5 [私事と仕事]
こんばんは、スタジオエイチのすぎやまえいちです。
またまた間があきましたが、ヨーロッパ旅行5日目です。
この日はパリ市内でいけるところをまわりました。
最初の目的地はル・コルビュジェのサヴォワ邸です。
サヴォワ邸までは地下鉄で行きました。
地下鉄の駅までの間でカフェで朝食。
パリ定番のクロワッサンとカフェラテ。
サヴォワ邸があるのはPOISSYという地下鉄の一つの路線の終点です。
ここからはバス。
駅にあるバス停はわかりやすいのですが、サヴォワ邸前のバス停がわかりづらい。
というか、バスの中でのアナウンスがわかりづらく、聞き取れないのでした(笑)
同乗していたおばあさんが僕らがサヴォワ邸に行きたいと運転手さんに言っていたのを聞いてくれていたみたいで、わざわざボタンを押しておろしてくれました。
あれがなければ、行き過ぎてどこまでいっていたか。
助かりました。
電車片道4.65ユーロ
バス1.9ユーロ
バス停からサヴォワ邸は近いのですが、入り口が普通の庭への入り口みたいです。
表札みたいなモノがでているので、見落とさなければすぐに入れます。
敷地の入り口ではなく建物の入り口で入館料は払います。
入館料7.5ユーロ
内は教科書や本そのままの空間。
しかし、奥行きや空気のつながり、音や風のとおりなど。
実際に中にいないと感じられないことがたくさん。
特に窓(開口)と外との関係などは昨日できましたといわれても違和感がないくらいの目新しさ。
壁に色をいれて、広がりをみせたりなど、今でも設計でやっているようなこともすでにやっている。
ガラスも当時のガラスでかわいい。
車回しなどもきちんと整理されています。
まったく古さを感じられていない外観。
一度、生で見れてよかったと思える建物でした。
そのまま地下鉄でパリ中心部へ戻りました。
ここからケ・ブランリー美術館まで中心部を散歩です。
ジャン・ヌーベルの設計したケ・ブランリー美術館。
エッフェル塔の麓に突然現れる年のビオトープ。
ここ一体だけが自然であふれています。
レストランで休憩をしてまた市内をブラブラ。
この日の最後ショットは「水曜どうでしょう」の定番位置で。
サヴォワ邸はよかったな〜
またまた間があきましたが、ヨーロッパ旅行5日目です。
この日はパリ市内でいけるところをまわりました。
最初の目的地はル・コルビュジェのサヴォワ邸です。
サヴォワ邸までは地下鉄で行きました。
地下鉄の駅までの間でカフェで朝食。
パリ定番のクロワッサンとカフェラテ。
サヴォワ邸があるのはPOISSYという地下鉄の一つの路線の終点です。
ここからはバス。
駅にあるバス停はわかりやすいのですが、サヴォワ邸前のバス停がわかりづらい。
というか、バスの中でのアナウンスがわかりづらく、聞き取れないのでした(笑)
同乗していたおばあさんが僕らがサヴォワ邸に行きたいと運転手さんに言っていたのを聞いてくれていたみたいで、わざわざボタンを押しておろしてくれました。
あれがなければ、行き過ぎてどこまでいっていたか。
助かりました。
電車片道4.65ユーロ
バス1.9ユーロ
バス停からサヴォワ邸は近いのですが、入り口が普通の庭への入り口みたいです。
表札みたいなモノがでているので、見落とさなければすぐに入れます。
敷地の入り口ではなく建物の入り口で入館料は払います。
入館料7.5ユーロ
内は教科書や本そのままの空間。
しかし、奥行きや空気のつながり、音や風のとおりなど。
実際に中にいないと感じられないことがたくさん。
特に窓(開口)と外との関係などは昨日できましたといわれても違和感がないくらいの目新しさ。
壁に色をいれて、広がりをみせたりなど、今でも設計でやっているようなこともすでにやっている。
ガラスも当時のガラスでかわいい。
車回しなどもきちんと整理されています。
まったく古さを感じられていない外観。
一度、生で見れてよかったと思える建物でした。
そのまま地下鉄でパリ中心部へ戻りました。
ここからケ・ブランリー美術館まで中心部を散歩です。
ジャン・ヌーベルの設計したケ・ブランリー美術館。
エッフェル塔の麓に突然現れる年のビオトープ。
ここ一体だけが自然であふれています。
レストランで休憩をしてまた市内をブラブラ。
この日の最後ショットは「水曜どうでしょう」の定番位置で。
サヴォワ邸はよかったな〜
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